30年前の7月、ヤマギシの農水産物を販売する仕事をしてました。あの頃のヤマギシでは「ハレハレ」って言葉を時々使ってた。 「晴れのち晴れ」です。 時として現実を、晴れのち晴れにすると言うわけにはいかない場合もあります。僕たちは魔法使いではないので、カボチャを馬車に出来ないよね。 でも、梅雨空のような気分を晴天にすることは出来ると思う。誰かの気分を晴天にしたり、して貰ったり。
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