2020年7月16日木曜日

7月17日(金)

東京秋葉原占いマクトゥーブに12時から21時ころまでいます。

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今月の運勢を掲載しました。
7月【7月7日から8月6日】の運勢。
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今月のインタビューのテーマは「タロット・【Ⅲ 女帝】」です。
http://www.uranai-japan.jp/intervew.html
今日の鍵は、ソードクィーン正位置。

ソードクィーンは、悲しみを知っている女性だといわれています。左手のブレスレットが、正装時(特に喪に服す時)に身に着けるものだからかもしれない。

悲しみと【Ⅶ 戦車】


ハリール・ジブラーン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
جبران خليل جبران بن ميکائيل بن سعد
Kahlil Gibran 1913.jpg
生誕    1883年1月6日
Flag of the Ottoman Empire.svg オスマン帝国 山岳レバノン直轄県
死没    1931年4月10日(48歳没)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国 ニューヨーク
国籍    Flag of the Ottoman Empire.svg オスマン帝国アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
宗教    マロン典礼カトリック教会
(本名 Gibrān Khalīl Gibrān bin Mikhā'īl bin Sa'ad; アラビア語: جبران خليل جبران بن ميکائيل بن سعد)、シリア語ܓ̰ܒܪܢ ܚܠܝܠ ܓ̰ܒܪܢ Khalil Gibran、1883年1月6日 - 1931年4月10日)はレバノン出身の詩人、画家、彫刻家。英語読みからカリール・ジブランとも呼ばれる。キリスト教マロン派(マロン典礼カトリック教会)信徒。

 
 彼が書いた「預言者」という本の中に、「喜びと悲しみ」についての章がありました。その中の一文章。
しかし私は言います。喜びも悲しみも分けることは出来ません


【Ⅶ 戦車】
スフィンクスの白と黒を、善悪のように敵対するものたちと解釈する必要は無いと考えています。時には喧嘩をしあうけど仲良しみたいな感じ。


【Ⅶ 戦車】・ソードクィーン正位置。
悲しみと供にどう生きるか。悲しみで意識がブレなければいける。

偏ってるのかな。
俺は悲しいことの方をたくさん見聞きしてきたような覚えがある。
今、感じている悲しみに向きあう。今、感じている喜びを味わう。
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