2020年6月23日火曜日

6月24日(水)

東京秋葉原占いマクトゥーブに12時から21時ころまでいます。

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今月の運勢を掲載しました。
6月【6月5日から7月6日】の運勢。
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今月のインタビューのテーマは「タロット・【Ⅱ 女教皇】」です。
http://www.uranai-japan.jp/intervew.html
今月の課題が【ⅩⅧ 月】、今日の鍵がソード3逆位置。この組み合わせが出てしまったね。

ソード3
このカードは正逆を問わず、意味は見て感じたままです。逆位置に出たら少しは軽減するようです。
人物が描かれていない小アルカナ二枚の内の一枚です。人智を超えた力が直接的な介入をしてきます。


逆位置に出たので、ゆっくり丁寧に剣を抜いていくところからイメージしてきます。

剣の抜き方は人それぞれで、信仰のある方なら宗教的な行為もいいだろうし、精神科、心療内科、カウンセリングやヨガや瞑想や体操などでもいいだろうし、ヒーリングやセラピーや鍼灸も効果がある。
気学からしたら年と月の九星から出した吉方位を大切にする、パワーストーンやアロマオイルもいいとおもう。
あと何だろう。出家する?



このカードは心身の痛みを伴う時もあります。
去年春に胃の激痛で救急搬送入院し、退院して暫くした頃。「身体が痛いのと心が痛いのとどっちが辛い?」と聞かれたんで「身体が痛くても心が大丈夫なら動けるから心が痛いほうが辛いかな」と真面目に答えました。「そりゃそうか」と大笑いをされました。鎮痛も人それぞれです


ソード3対策を【ⅩⅧ 月】の導きとして得る。【ⅩⅧ 月】の導きは一見すると狂気に見えます。


【ⅩⅧ 月】・ソード3逆位置。
この苦痛は幻だから大丈夫だし、苦痛を鎮めるために幻に頼ってもいい。


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