相変わらず書評でもなく、何でもありません。
どんな話だったがさっぱり記憶になく、読み返している途中です。この本の奥付には2001年1月31日初版発行と印刷してあるので、手元に来たのが2002年の七赤金星中宮年になる。二黒土星離宮回座です。今年と似たような星回り。
なぜこの本が気になったか、その一つが舞台設定だった。
去年かな「閉鎖病棟」という映画を見た。この小説と同じく精神病院が舞台に設定されています。
この映画を観に行った時に、予告編で「糸」が流れた。 観に行こうと誘ったら、「あんたは絶対泣くに決まってるから離れた席を予約して」と言われました。 実際に「糸」を観に行った時は、密を避けるために隣り合わせの席はなかったし、それほど泣かなかった。
見終わった後に、美瑛の綺麗なカーペットのような風景を見たいと言われました。そして何年も前に、冬の美瑛駅で「ぶらっとしてくる」と言い残して、一人で雪の街を散歩しに行ったのを再び責められました。
「糸」
この曲に出会ったのは「聖者の行進」というテレビドラマを観たことからだった。
あぁ、どんどん「ベロニカは死ぬ」から離れていく笑
現在、精神病院に母親が面会に来る所まで読み終えている。その先は全然思い出せない、俺の記憶力は大丈夫なんだろうか?
10月27日まで休みます。
10月【10月8日から11月6日】の運勢。
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今月のインタビューのテーマは「タロット・【Ⅵ 恋人たち】」です。
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