タイトル:結婚式
製作年:1791 - 1792
収蔵:プラド美術館
ゴヤと言えば、裸のマハを思い浮かべるけど、おどろおどろしいのも描いています。
画家: フランシスコ・デ・ゴヤ
タイトル: 我が子を喰らうサトゥルヌス
製作年: 1821 - 1823
収蔵: プラド美術館
神話は、今の話なんだな。
今日は、横浜占い月天子に12時から20時ころまでいます。
今月は審判、今日はカップ2が鍵です。
カップ2
ライオン、羽、蛇が巻き付いた杖、カップを交換する、遠景の家。
それぞれに意味があります。
家
屋根が天、窓が神々、壁が地だったかな。丘の上に建っています。丘は古典的な礼拝所です。
このタロットカードの意味は、絵を見て感じるままです。
シンボルを知ると、もっと深く感じます。
人を好きになるって不思議だなと思う。一種の狂気ではないだろうか。
生活とか、生き方を占ったときにカップ2がでたなら?
もちろん「恋人を大事にしてください」「恋人を探しましょう」でも良いんだ。
だが、もう少し個的な読みでも構わない。
審判
僕たちの世界・棺は水に浮いている。水が揺れると世界感すら変わる。
毎日が嵐のような水面では疲れるし、凪のような状態も退屈だろう。
アマゾン川、ガンジス川、メコン川の河口って行ってみたい。
審判・カップ2
自分の中にある、自分らしくないものと手を結ぶ。
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