画家:歌川国芳
タイトル:木曽街道六十九次之内 今須 曾我兄弟
「表に出る」というイメージで読んでください。
ソード2逆位置やソード9逆位置との違いを、しっかりと言語化する。剣・風・空気・気だしね。
空気を読むってすごく大切なことだと思う。
読めないと対等で公平なコミュニケーションがとれません。一対一ののコミュニケーションの時は、相手の空気を読み、相手と自分の間の空気を読み、自分の中の空気も読む。
自分の中に流れている、ソード・風・空気・気を読み忘れると疲れます。
審判
3人以上の人物を描いたという点も強調して述べられています。
万人救済主義だったのかもしれません。この辺は、ウェイト氏やパメラ氏の伝記を読んでみないとなんとも分かりません。
万人救済主義って、異端なんだな。地獄に落ちたら永遠に地獄暮らしというのが正統派の教え。アブラハム宗教ってみんなそうなんだろうか?そりゃ必死になるわな。
神がこの世を創り、天国も創った。地獄は?
「神様が7日間でこの世を創ったようですが、その前は何をしていたんですか?」
「そんなことを考える人のために、地獄を創っていたのです」
占いとしたら、質問者は揺れる波や閉じ込められていた墓から解放されるというイメージで読んでください。
審判・ソード4逆位置
本来、僕たちを縛るものはなにもない。自由に動けないとしたら何かが間違っている。変えよう。
Trips continue.Love & Peace.
今月のインタビューを掲載しました。今月は「2017年を振り返る」です。http://www.uranai-japan.jp/intervew.html
2月【2月4日から3月5日】の運勢を掲載しました。
http://www.uranai-japan.jp/unsei.html
2月末で横浜関内占い月天子は閉店します。5年間ありがとうございました。
タロットメモ→https://ameblo.jp/nakagawa1953
中川昌彦オフィシャルサイト→ http://www.uranai-japan.jp/
占いを受けた体験談を1500文字くらいで書いてくださる方を募集しています。
二人の方に書いていただきました。
体験談1人間関係
体験談2 遠距離恋愛
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