2020年1月2日木曜日

2020年1月 審判 今月の運勢・インタビュー 映画「西遊記~はじまりのはじまり」

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

明日、3日(金)より通常の鑑定になります。
通常と言っておきながらすみません、 1月6日(月)から13日(月)まで臨時休みにします。メール、電話が繋がりませんのでよろしくお願いします。

今年は仕事面で幾つかの事では、心機一転の挑戦だと考えています。
まだまだ至らぬ点が沢山あることに気付き(あーぁ)って感じです。
ただ、どこから手を付けて良いのやらという混乱状態ではないので、「オレは伸びしろがある!」と気持ちを切り替え挑戦です。



今月の運勢を掲載しました。
1月【1月6日から2月3日】の運勢。
http://www.uranai-japan.jp/unsei.html
五黄土星、六白金星の方は来月の立春過ぎから訪れる好調な一年の運気の気配を感じ取れるかもしれません。
立春近くになると八白土星の方も閉塞感が消え、上昇の手ごたえを感じると思う。

八白土星の方は今年(立春過ぎ)の一年が、乾宮回座で重要なダッシュの一年なんだけど、運悪く今年は子年で大吉方位がありません。お水取りなどで、方位の気の力を得られるチャンスが少ないので、時々は吉方位旅行をお勧めしますし、当月の吉方位を奇麗にすることを心がけてください。



今月のインタビューを掲載しました。テーマは「AI(人工知能)」です。
http://www.uranai-japan.jp/intervew.html
掲載してるのは、あの量ですが、実際は話がテーマからそれて脱線しまくりのインタビューです。テーマから逸れた枝葉はインタビュアーが剪定してくれます。

今回は、チャーリーズ・エンジェルまでは人工知能関連だったけど、お勧めで観た映画の話で暴走しました。見事に伐採されました。
AI(人工知能)とは関係ないけど、映画としちゃメチャ良い映画だと思うので書きます。恋愛映画ランキングを作るなら、1位「ゴースト ニューヨークの幻」、2位「ブレードランナー(古い方)」だったんだけど、2位に突然浮上しました。


「西遊記~はじまりのはじまり~」です。
『西遊記〜はじまりのはじまり〜』(原題:西遊 降魔篇)は、2013年公開の中国・香港合作映画。チャウ・シンチー(周星馳)監督作品。後に三蔵法師となる玄奘と孫悟空らの出会いが描かれる[5]。

エンディングに「Gメン'75」のオープニングテーマ曲が使用されている[6]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%81%8A%E8%A8%98%E3%80%9C%E3%81%AF%E3%81%98%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AE%E3%81%AF%E3%81%98%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%9C
Wikipediaより

ネタバレです。




映画では玄奘が三蔵法師と名乗り天竺への旅に出るところで終わりでした。
さっき、いつものように、大アルカナを一枚選ぶと【審判】。

映画と【ⅩⅩ JUDGMENT.】の共通点を見出そうとしたら、あります。


菅田将暉が「まちがいさがしの間違いのほうを・・・」と歌ってた。
恋愛だけじゃなく、生活していく中で、気がする程度じゃない間違いをすることもあるかもしれません。
(自他共に認める間違い)をする時があるけど救済があってほしい。




占いの時は、どういう兆候が天使のラッパとして感じ取れるかを、展開されたカードの中から読み取れたら良いな。

ワンオラクルで使ったときにはどうか。ここでも占的の絞り込みってとっても大事。
例えば「このメーカーの、この機種のパソコンを買っても良いですか」というときなら、即OKです。
では「パソコンを買おうと思っているんだけど、どうですか」なら?ラッパから「音質重視」と結びつく。
波と棺は?多人数は?3人が大きく描かれていることは?ここをパソコン購入と結びつける。これは基本の一つです。

今月のインタビューのテーマでもふれてるけど、いずれAIはタロットに描かれているシンボルと依頼者特有のパソコンに求めるスペックと過去の学習歴を含む能力、依頼者と似たようなタイプの人たちのパソコン使用のビッグデータを参照して、購入について的確なメッセージを読み取りアドバイスするようになるかもしれません。





令和二年。
どんな一年に成るのかな。普段でも新年は緊張します。
今年は、去年末のブログの件もあるので、少しだけ例年より緊張感は強くなっているし、楽に取り組める予感もします。
頑張ります。
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