2019年7月14日日曜日

7月14日(日) 法王・カップ7逆位置

携帯電話の調子が昨日夕方から悪く、繋がらなかったり、メールの返信が届いていないかもしれません。すみませんが、再送をお願いします。

今日は休みです。

今月のインタビューを掲載しました。テーマは「一年後に迫った東京オリンピック」です。
http://www.uranai-japan.jp/intervew.html

今月の運勢を掲載しました。
7月【7月7日から8月7日】
http://www.uranai-japan.jp/unsei.html


今月の課題は、法王。今日の鍵は、カップ7逆位置。

カップ7逆位置、俺は何が欲しいんだろ。 



安らぎかな。
ストレスやプレッシャーの無い生活が安らげるだろうか、たぶんそうでもないだろう。
現在、土曜夜の延長で午前二時。帰宅したのが午前零時を過ぎてました。もちろん、仕事してました!

僕にとって仕事はストレスがかかり、プレッシャーもあります。
だが、土曜深夜(今週もよく頑張った、頑張らせてもらった)という安堵感と感謝が得られるのは、適量のストレスやプレッシャーのかかる仕事をしてるからだと思う。
中学生の頃、夏目漱石にはまっていて、(高等遊民になりたい)と思いました。残念ながらなれなかった。
安らいでいるので、ま、いいか。




法王
ここには、(鍵)が描かれています。
天界や冥界への入り口の扉を開ける鍵と読むのが普通かな。
あとね、(禁じられた)知識の扉を表す時もあるようです。そして、このカードは顕教です。誰でも、(禁じられた)知識の扉を開けることが出来る。赤い花の服を着るか、白い花の服を着れば誰でも、(禁じられた)知識の扉を開けることが出来る。

『知覚の扉』(ちかくのとびら、原題 The doors of perception)は、1954年発行のオルダス・ハクスレーの著書で、幻覚剤によるサイケデリック体験の手記と考察である。日本語訳は、1976年に河出書房新社より今村光一の訳で、1978年に朝日出版社より河村錠一郎の訳でそれぞれ刊行されている。また、後者は平凡社から文庫化もされている。
Wikipediaより
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E8%A6%9A%E3%81%AE%E6%89%89



法王・カップ7逆位置。
欲しいものを、正々堂々と手に入れる。




僕は白い花の服を着ることは出来ないので、着るなら赤い花の服しかありません。
法王
「取り組み方」として読むと「常識的なアプローチをする」というアドバイスがメインになります。

常識って何だろう。
心の欲する所に従えども矩を踰えず。
矩の中にいることが常識?
      edit

0 コメント:

コメントを投稿