静けさ。鳥の声、水の流れる音が聞こえます。
神社の左側に水源へと続く踏み石が綺麗に並べられています。
ワサビ畑が広がっています。
溶岩の隙間からこんこんと水が流れ出しています。
空気に触れることも光に触れることも少ない貴重なお水です。
冷たくて甘い水です。
境内に咲いていた花。
坤宮
六白金星、九紫火星、九紫火星、九紫火星。
労務とか地味な労役とか、その中での名誉とか。大きな仕事とか。
それは願わなかった。
地味に、そして何事かあっても出来るだけ平穏に生きられるように、そのための基盤としての家内安全のみを願ってきました。
神社からちょっと足を延ばすと峠の山道。
お気に入りの場所があります。ここでのんびりと数時間横になった。
占いの勉強はこれからもするし、腕も磨く。仕事だから。
研鑽の日々は続く。占いを仕事としている限り。あと2,3年は続く。
だけど、ガンガンと仕事をする日々は終わりです。
大したことは無い65年、それでも生きています。
こんなのんびりとした日が訪れるとは夢にみたこともなかった。まぁ、ほんとキツイ10代20代30代でした。
仲のいい女性と(霊能者ごっこ)をして遊ぶ時がある。「〇〇が見えます」とか言って遊ぶ。
あるとき、俺が「しんどいなぁ。なにか前世で悪いことをしたんでしょうか」とメールしたら「いいえ、現世で悪いことをしましたw」と返信が来た。
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