週休4日生活になって1ヶ月半くらい、まだ新生活に慣れてない。
ワンドクィーン
正位置だし問題は無い。仕事だから、キングが出て欲しいとこだが65歳ならクィーンでも可。環境は申し分ない。仕事の内容と同時に人間関係も含め環境は大事です。
先日、労働基準局かなんかの官僚が記者に勧告しようかみたいなことを言って恫喝だと騒いだみたいなことがあったよね。
労働問題を取り上げる新聞記者で、自分の記事が載った新聞がどんな労働環境の人が配っているか無関心な奴等は信用できない。
産経も読売も朝日も、右系も左系もエリート様。
ペンタクルスキング逆位置
そりゃそうだ、ここは軽く流してもOK。
ただ、ペンタクルス。
ペンタクルス・土。
動かないもの、動いてほしくないもの、動かない度合いと読むほうがピンとくる場合も多い。思想信条もペンタクルスにふくまれるときもあります。
人は(変わりたい)と思いつつ、都合のいいところは(変わってほしくない)と思う。
全てが変わるのにね。
愚者
我ながら笑っちゃった。これも65歳だから善し。愚者は、遊び半分という意味では決してないし。
だけど、能天気といわれりゃ返す言葉はありません。
昨今、巷で流行っているワークライフバランスに身をもって挑戦している冒険者とでも解釈するか。
ソード5逆位置
月天子を閉めたことだろう。閉めたあとで経緯の真実が見えたのだが後の祭り。裏切りとか駆け引きの犠牲になるという意味合いがある。でも、過去のポジション。
いずれは、タロットカードの山の中に隠れてしまう。
世界
自分なりに頑張っていますという言葉は好きではありません。ほとんどの人は頑張って仕事をしている。頑張って当然です。
仕事に対しての取り組み方や熱意や誠実さは、結果や成果と同じ重要性がある。
あと、責任感ね。
仕事からちょっと離れるけど、自由と責任って相反するものだとぼんやりと想っていた時期が長かった。そうじゃなかった。生きることって自由であり責任あることなんだね。
生きるって大切です。
正義
さて、仕事で正義が出た。解釈するには幅が広すぎる。このタロットカードの読みは後回しにして結果を開ける。
カップ7
ここで、正義にいったん意識を戻す。そうすると選ぶカップは月桂樹以外だと分る。正義の次にカップ7だから。正義で月桂樹は得ている。
さて、なにを選ぶか。
カップ8逆位置
大げさではなく、仕事をしてないと引きこもりになります。引きこもりでも構わない人もいるかもしれないけど、俺の場合は、小人閑居して不善をなす。
プレステ4が欲しいのよ。VRゲームってのをやりたい。プレステは2まで買った。嵌ったなぁ。一日中ゲームをしてました。
買いたいんだけど、ネットを見るともう少しでプレステ5が出るみたい。
待つか？それともプレステ4を買うか？迷う。
買ったら引きこもるだろうなぁ。
ワンド10逆位置
ここで、カップ7に意識を戻す。
宝石を選ぶことは無い、愚者との関連で分る。忙しくしないと宝石は手に入らないからね。サラマンダーも消える。火はもういいって感じだから。
運命の輪逆位置
時系列にペンタクルスが出てないので、取り越し苦労はしないようにとも読める。
また、積極的に動くときでないとも読める。
タロットカードをカットしているときに飛び出したのが、女教皇。
静かに静かに動かない、そして心も鎮める。
カップ7に意識を戻すと、ベールか蛇か異性を選ぶかな。
仕事を占っているのだから、カップ7では蛇かベールを選ぶ場面になります。
ざっくりとここまで読んで、いよいよ占いに入ります。
占い結果は【ベール】です。
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