2018年6月14日木曜日

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6月14日(木) 死・ペンタクルスキング

休みです。

今月は、死。今日は、ペンタクルスキング。


ペンタクルスキング
雄牛が描かれています。雄牛は英語だと、bullとoxと分かれてる。この違いはなんだろう。家畜か野生かの違いかな。
ウェイト氏は、bullと呼んでいます。

象徴的解釈としたら、雄牛は勤勉さであり節制を暗示します。
角のある動物全般にいえるけど、神々の乗り物です。雄牛は土のエレメントだけど、この世の四つのエレメントを統合する太陽も暗示します。

勤勉で自己を律する人物です。
雄牛には、生贄からくるのかな、自己犠牲という意味もある。そのせいか、ペンタクルスキングはワンドキングより地味です。





ペンタクルスクィーンと比較して、なにが付け足されてるか、なにがはぶかれているかをみるのも面白い。




インドのそこらじゅうにいる牛はコブウシといって首の後ろに大きなコブがあります。
いまではどうなんだろう。40年ほど前はニューデリーやボンベイでも大通りを牛が平然と歩いていた。
日本で言えば、奈良の鹿みたいな感じかな。

インドへ行きたいなぁ。






仮面をかぶっています。仮面をかぶるということは、仮面があらわしているものと一体化するということです。神々、怨霊、精霊、動物などと一体化する。
女帝が持っている盾なんかも同じようなもの。

トランプさんが大統領になったとき、彼の被り物が流行ったね。彼が善い人かどうかは判らないが、ついこないだまで罵り合っていた二人が握手をするとはびっくり。
時代が後押しをしたこともあるが、チャンスを掴み取るという強い意志があると思う。

そういう時代に生まれたという運のよさ。指導者は(運が良い人)がなったほうがグループの運営はうまくいく。
トランプさんと一体化するというのもいいか?トランプさんの生霊に憑依してもらう。






骸骨と一体化するというのはどういうことなんだろう。
もちろん死者の想いを内側に取り込むことがあげられる。
死者の目でこの世界を見るというのはどうだろうか。

そうか。
死者の想いも含めて自分なんだ。死者の想いを含めてこの世なんだ。

先日読んだ本に興味深いことが書いてありました。
縄文時代の初期から中期にかけて住まいは広場を中心にして建てられて、広場では集会や宴会が行われていたらしい。そして広場には死者を埋葬していたようです。

ところが、縄文時代後期から弥生時代になると死者を埋葬する場所は住まいから離れた場所になっていった。




死・ペンタクルスキング
大切な人の想いを引き継いで誠実に生きているだろうか。






Love & Peace
今月のインタビューを掲載しました、「自分のインタビュー」について語っています→ http://www.uranai-japan.jp/intervew.html

6月【6月6日から7月6日】の運勢を掲載しました→http://www.uranai-japan.jp/unsei.html

中川昌彦オフィシャルサイト→http://www.uranai-japan.jp/ 












ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ

南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩

〔雨ニモマケズ〕  宮沢賢治

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