9月【9月8日から10月7日】の運勢を掲載しました。
http://www.uranai-japan.jp/unsei.html
9月のインタビューを掲載しました、今月は「リーダーの資質」です。
http://www.uranai-japan.jp/intervew.html
9月30日(日)13時から無料占い会を東京江東区清澄白河で開催します、ぜひお越しください。
http://nakagawa-uranai.blogspot.com/2017/10/1029.htm
六白金星の方、先輩や目上の知人友人を大切にしてください。一緒に少し贅沢な食事などすると運気がアップです。
九紫火星の方、仕事の優先順をつけて高いものに集中してください。
今月のテーマは太陽、今日の鍵はソードクィーン
ソードクィーン
悲しみを熟知している女性ともいわれています。離別や未亡人とも解釈されることもあります。
ある程度の年齢になったら、ソードクィーンは我々の中にいる。
剣が垂直です。剣は知性、判断、決断のシンボル。悲しみで判断に狂いが生じることはないカードです。
感情をベースにして生活をする必要はないときもあります。
悲しみや怒りは、短期間なら前向きに生きる力をくれるけど、長い目で見たらその人を腐らせると思う。
感情
喜びとか快感も追い求めるといずれは苦しくなるし、喜びの日々に慣れると感謝が麻痺してしまうかもしれない。
感情を無理に押し殺したり、無くして生きるのも論外だしなぁ。
今日は、悲しみの感情に焦点を当て、表に出てこないようにする。
太陽
旗
軍旗は聖なるもので死守しなきゃならないみたい。名誉とか行動のよりどころです。
旗を持つ裸の子供。
子供の象徴的意味を調べていると「無知の知」とか「愚か者は何でも知っていると思い、賢者は知らないということを知っている」とか、分かるような分からないような、わけわからん。
まぁいいや。
このタロットは、幸せになる行動ということを基本に読めば間違いない。
太陽・ソードクィーン
悲しい時にこそ、明るい微笑みを!
悲しみが持つ力を無視することはしない。
向き合う。悲しみに向き合い、悲しみとともに生きる方法を探し出す。
ヒドリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボートヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハナリタイ
南無無辺行菩薩
南無上行菩薩
南無多宝如来
南無妙法蓮華経
南無釈迦牟尼仏
南無浄行菩薩
南無安立行菩薩
雨ニモ負ケズ 宮沢賢治
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