2018年3月26日月曜日

旅の途上、千鳥ヶ淵

妻に何回目くらいだろと聞いたら、18…19…20回目くらいじゃないと答えが返ってきた。

初めて行ったとき。
俺は30代だったし、妻は20代だった。
あの時も満開だった。人混みも凄かったんだろうけど、人混みの記憶がすっぽり抜け落ちている。

満開の桜の記憶のみが残っています。


今日も満開でした。




妻をバラナシへ連れていきたいんだけど、猫がいるから無理だな。
千鳥ヶ淵のあとは、これも恒例のムンバイへ。
俺は豆と海老。妻はキーマとバターチキン。

つい、右手だけでナンをちぎってしまう。ここは日本だから両手を使っても構わないんだけどね。




旅の途上
20年ちょっと前だから、彼も俺も30代後半だった。俺たちの平均寿命は37、8だから彼は目いっぱい生きた。俺は長生きしすぎている。




運命
運命
過去の業のすべてが運命に反映されるのは間違いない、そして自分を超えた力が運命に介入してくるのも間違いない。
チャンスを掴む大胆さと度胸があるかも運命。



ヘラヘラ笑いながら過ごせる運命だと嬉しいなぁ。
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3月26日(月)愚者・ペンタクルスペイジ逆位置

病院に行き、午後は千鳥ヶ淵です。

何回目の千鳥ヶ淵が思い出せない。何年も年々も続けて。

そして近くのインド料理店に行きます。





今月は愚者、今日はペンタクルスペイジ逆位置が鍵です。

ペンタクルスペイジ逆位置
学んだことが役に立たないことを、このタロットカード全体が表しています。



俺は旅の途上でなにを学んだのだろう。
悪知恵みたいなことはいくつか身に付けたが、なーんにも学んでないか。

ペンタクルスペイジ
このタロットカードにも遠くに青い山が描かれている。
何十年も前、ドロドロの放浪時代。夢をみた。
岸本加世子さんと結婚する夢。彼女が、この世の果てに青い山と赤い山が三つある、それを見たら幸せになれるとおばあさんから聞いたと言った。

結婚したいとも、幸せになりたいとも思わなかった放浪時代。




青い山は見た。
ポカラにいたとき、毎日毎日、朝飯を湖のそばの掘立小屋でキノコ入りのオムレツを食べボーっと景色の中に溶け込み、夜になるとホテルという名の掘立小屋に帰る。

夜、月明かりでヒマラヤが青く輝く。
光は、青い光と蛍のみ。

青い山
力かな





赤い山
恋人たちかな。


あの頃は、結婚するとも、掘立小屋ではないところで暮らすとも思わなかった。






愚者
ここにも雪をいただいた青い山。

若者も高い山の上にいます。
縁があったら三輪山をお勧めします。頂上まで行くとなんかあるよ。
富士山も良いんだけどね、現状じゃ悲惨な感じなんじゃないかな。お金と娯楽のためならなんでもするということかもしれません。笑えないね。




愚者・ペンタクルスペイジ逆位置
学んだことは役に立たない。純粋無垢な心持で行動する。






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2018年3月23日金曜日

3月24日(土)愚者・ソード10

東京秋葉原占いマクトゥーブに12時から21時頃までいます。

今月は愚者、今日はソード10がテーマです。


ソード10

無残です。痛そう。
この絵柄から幸せや喜びを感じる人はいないでしょう。意味はこの絵柄から連想されるもの全て。

ただ、希望も描かれています。
黒、黄色、青と三色に描かれている空が大半をしめています。
日の出と日没。どんなに頑張ったとしても、時間を止めることはできない。
時間が鍵になる。




男性原理です。聖なる誓いのもとで女性・大地と結ばれます。
空は風も意味します。剣ですね。
剣は多すぎると死を呼ぶ。だが命が生まれたときに最初に必要なのが風・空気です。







ちょっと前に、宇宙の終わり方みたいな本を読みました。
星も崩壊し、ブラックホールも崩壊し、最後の素粒子も崩壊していくようです。
引力や電磁力などの力場も無くなる。
なーんにも無くなる。

インド神話みたい。
シバ神の創造神話が塔だとしたら、ブラフマン的創造と消滅はなんだろう、恋人たち?





愚者
犬は飛び跳ねている。歓喜の踊りのよう。
踊りや踊り子は色んな神話に出てくるね、カーリーだったりニンフだったりアメノウズメノミコトだったり。

踊りは陶酔かな。もう少し信仰的に言えば法悦か。





愚者・ソード10
なにかを終わらそう。しばらくは悲しく辛く絶望する。
だが終わらせなきゃ次が始まらないものもあります。
必ず喜びに変わる。

終わらせることは怖い。
ソード8や悪魔のタロットカードの中に居続けるほうを選びたくなるかもしれない。悪魔の鎖は安らげるからなぁ。




愚者・ソード10
勇気と大胆さが必要な組み合わせですね。









来週、千鳥ヶ淵へと花見に行く。
もう30年ほど前になるか、なぜか桐ヶ谷の帰りに女房と千鳥ヶ淵へ行った。満開だった。
あの頃からポツリポツリと仲間たちが亡くなっていった。
今振り返ると、あの時期がソード10だったみたい。ソード10を逆位置にするためには時間と運と縁が必要でした。

痛みを伴わないと成長できないときもある。
ありがたい、感謝しかありません。



さて、今日は何を終わらせるか。




Love & Peace
3月【3月6日から4月4日】の運勢を掲載しました→http://www.uranai-japan.jp/unsei.html
今月のインタビューを掲載しました、【文章を書く】です→ http://www.uranai-japan.jp/intervew.html


中川昌彦オフィシャルサイト→http://www.uranai-japan.jp/







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3月23日(金)愚者・ワンド6逆位置

東京秋葉原占いマクトゥーブに12時から21時ころまでいます。


今月は愚者、今日はワンド6逆位置が鍵です。

ワンド6逆位置
進んでいることには間違いがない。方向性も正しい。
だがなにかの理由で時間がかかるという場合に多く出ます。



月桂冠を戴いています。
月桂樹は勝利、名誉などという意味のほかにも、季節の終わりの冬を象徴して、休息も意味するようです。





愚者
鞄の中には何が入っているんだろう。

心かも知れない。
このままでは辛い、苦しい、変わらなきゃ、変わりたい。
そう感じたとき。
変化を邪魔するものは周りの人や環境ではなく、自分の心が邪魔をする時がある。

怖い
心は変化をしたくない。心は新しい局面に立ち向かう勇気より、現状の苦しさを選びたがる時もあります。

そんな状態が悪化すると、思考も自己憐憫の甘い罠に堕ちる。「自分はこんなに頑張っているのに……」



心も思考も鞄に詰め込んで、空を見上げれば、することが分かる。





愚者・ワンド6逆位置
時間がかかるかもしれないし、怖いかもしれないが変える。



いつになるか、何か月先か、何年もかかるのか分かりません。
たいがいのことは必ず笑い話になります。

昨夜、ある人が自分の自殺失敗体験を話してくれた。
みんなでそれを聞いて「その失敗は悲しすぎる」と大笑いしました。




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2018年3月22日木曜日

幽霊に取り憑かれる夢を見た

おりんが二回鳴った。
どこで鳴らされたか分からなかったが、その瞬間に幽霊に取り憑かれたのに気づいた。

隣に寝ていた弟を起こし、電気をつけてと頼んだけど付かなかった。
(電気を止められたか)と思い、(一階に懐中電灯がある)と階段を降りて行った。

弟に懐中電灯で俺を照らしてもらい「どう」と聞いたら「憑いてる」と一言。

見えないが背中のほうから体内に入り込んでいるのを感じる。

丹田に力を入れて「南無阿弥陀仏」と唱えた。
幽霊は俺の体内から半分ほど押し出された。

もう一度、力を込めて「南無阿弥陀仏」と唱えた。
幽霊は透明だった。そしてほとんど俺の体内から押し出された。
透明な幽霊は俺の背中のあたりにいる。

力を振り絞り「南無阿弥陀仏」と唱えた。

その瞬間に目が覚めました。





女房は「変な濁音の多い言葉を大声で叫んでた」と言う。





ネットでいろいろと検索しました。
透明な幽霊というのは、自分のなかにある見たくない部分のよう。

除霊というのは、新しい生き方の始まりのよう。

幽霊に恐怖感は無かったし、吉夢のようです。










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3月22日(木)愚者・ソードクィーン逆位置

休みです。

今月は愚者、今日はソードクィーン逆位置が鍵です。

ソードクィーン逆位置
「剣を垂直に持っている」と述べられているソードクィーン。
ソードキングでは剣が斜めになっています。この違いは日常生活にどのような影響を与えるのでしょうか。

 今日は逆位置に出た。
雲、鳥、風の強さが描かれています。自分を超えた力の存在があるということをあらわしている。
その力に頼らずに自分の意思を使おうとしてしまう危険性への警告が、ソードクィーン逆位置です。




自由、精神力も表します。
剣を振るうということは、新しい生活へ踏み出すことも意味します。
岩に突き刺さった剣を抜くことは神聖な王の第一歩です。

それでも剣は武器。

検索してみると、刀狩は豊臣秀吉だけじゃなかった。
刀狩(かたながり、刀狩り)とは、日本の歴史において、武士以外の僧侶や農民などから、武器の所有を放棄させること。鎌倉時代の1228年(安貞2年)に、第3代執権北条泰時が高野山の僧侶に対して行ったものが、日本史記録上の初見で[1]、後に1242年(仁治3年)には、鎌倉市中内の僧侶とその従者(稚児、中間、寺侍、力者など)に帯刀を禁止する腰刀停止令を出し、違反者の刀剣は没収し大仏に寄付するとした[2]。また1250年(建長2年)に第5代執権北条時頼は範囲を拡大し、市中の庶民の帯刀と総員の夜間弓矢の所持を禁止した[3]。
Wikipediaより

Wikipediaを全面的に信じるわけにはいかないけど、戦前までは一家に一振りの刀があるのは当たり前だったみたい。

今じゃ街中で刀を差して歩いていたら即逮捕だが、150年ぐらい前は佩刀している人って普通だった。江戸時代の治安ってどんなんだったんだろう。







愚者
遠くに描かれている山脈。
丘や山は原初の拝殿です。日本でも山自体を神聖な場所、寄りしろとする場合もあります。




占いとしたら、愚者のタロットカードを読むときに質問者の無限の可能性を暗示します。
この可能性をどう活かすか。





愚者・ソードクィーン逆位置
判断をするときに、私心を出来るだけ取り除く。取り除いたほうが自由になれる。




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3月【3月6日から4月4日】の運勢を掲載しました→http://www.uranai-japan.jp/unsei.html
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2018年3月20日火曜日

3月21日(水)愚者・ワンド3

東京秋葉原占いマクトゥーブに12時から21時ころまでいます。

今月は愚者、今日はワンド3が鍵です。

ワンド3
やはり、このタロットデッキは凄い。
昨日の「幸せを告げるスプレッド」で出たのが↓
ペンタクルス7逆位置だったので、細胞レベルの休息をとって、ワンド3を正位置にすると決めた。
20日は腰のブロック注射に行き、帰宅。DVDを2本、猫を撫でながら鑑賞しました。
見事に正位置になった。






ワンド3
男が棒に寄り掛かっています。彼は断崖の上に立ち、遠ざかる船を見ているようだ。

はい!高いところ。男。棒。
イメージする大アルカナは?


もし、男が立っている場所が孤島ならとぼんやりと思う。
いくつか条件が揃ったら即一人孤島で暮らします。揃わないでほしい。叶わないほうが幸せな夢もある。



ワンド3
さっきイメージしてもらった大アルカナを日常生活に落とし込むところを意味として考えてもらったら分かりやすいでしょう。





愚者
若者が着ている服に描かれている花は朝顔だったと思う。
朝顔と信仰の関連について書いてある文章を読んだ記憶があるんだけど、うろ覚えです。
誰か知りませんか?




梅が散り始め、木蓮が真っ盛りです。
もうすぐ、桜。
染井吉野は日本人の感性に変化をもたらしたような気がします。







愚者
犬は跳ね回っていますが、若者は山道を降りていく瞬間を切り取られ描かれています。
変化の刹那を切り取っているので、ここには時間はありません。





愚者・ワンド3
「人にアドバイスをする時には無私で行う」
これも正解です。

そして、もう一歩踏み込んで読んでください。
ワンド3と愚者には幾つか同じシンボルが描かれていますね、それがベースになります。




正気と狂気の狭間を生きている気がする。
ワンド3、遠くを見ている。あるいは目を閉じているのだろうか。なにも「見ていない」のかも知れない。

「それでいいのだ」 byバカボンのパパ



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