31日(日)13時から生徒たちによる無料占い会を開催します。ぜひ、お越しください。
3月31日(日)無料占い会開催@東京江東区清澄白河
古いファイルをアップし先月の運勢を載せていました。申し訳ございません。訂正しました。参考になれば幸いです。
3月の運勢を掲載しました【3月6日から4月4日】
http://www.uranai-japan.jp/unsei.html
今月のインタビューを掲載しました、テーマは「勇気」です。
http://www.uranai-japan.jp/intervew.html
今月のテーマは吊るし人。
森昌子ちゃん、「せんせい」。
1972年デビューです。
1972年。
僕は18歳、東京で独り暮らしを始めたころか。中三トリオの中では森昌子が一番好きだった。いや、一番とか二番は無い、森昌子だけが好きだった。
運命だな。
ふぅ。疲れた。
身体や心や精神はけっこうボロボロで痛いが、もう少し頑張る。
1972年ごろ。
自分と同年代のほとんどの人がやってるから俺もしたほうが良いのだろうということはあったが、それは俺本来のしたいことだったのだろうか?出来なかったし、したくなかったのかもしれません。
なにもしたいことが分からないので日銭を稼いで飲んだくれてました。なにをどうこじらせたら、あんな日々になるんだろ、今でも分からない。いや、分かっているか。
酷い(笑)
数年前から、過去の自分に「大丈夫だよ」とか「頑張ろう」と語りかけています。
祈るように語りかけています。時間と空間を越えて、案外と通じる気がしています。
あと二週間後には新元号が発表される。新しい時代が来る。
桜の蕾もものすごく膨らんできた。あと少し。
平成最後の桜。
ふう。去年、森田童子が死んじゃったのはターニングポイントだった。自分の奥のほうにちっちゃくちっちゃくだが、「なんかあったら(森田童子的世界)に逃げちゃお」ってのがなかなか消えずに残っていたんだが、完全に消えた。
新しい時代。
平成元年、どん底めがけてまっしぐらのときでした。
平成二年に、もうだめだ……バンコクかカルカッタで遊んでサクッと逝こうと準備してたら、なんかわけわかんないうちに結婚してた。今でもわけわからん。
今度はだいぶ、いやだいぶどころか、次元が違うくらいマシな心身で新しい時代を迎えられます。
吊るし人、忍耐。正しい忍耐が出来るようにもなった。そして助けてくれる人に心を開けるようにもなった。
有難い。感謝しています。
なにを言いたいかというと、今の苦痛はもしかすると楽になるために必要不可欠なものかもしれませんということです。
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