2017年5月21日日曜日

5/21 皇帝・ソードナイト

休みです。
今月は〈皇帝〉、今日は〈ソードナイト〉

〈ソードナイト〉
意味はひとまず置いといて。
彼の心は清らかである、そのことによって剣の遣い方が素早く確実だと述べられています。



心は清らかか?
仕事柄、清らかではない占いも喜んで引き受けています。占いに善悪、正邪、倫理道徳を持ち込むべきではないとも思っています。
銭洗弁天で占いをしていたときは、あそこの神社は金運だということでイリーガルな分野の人たちも時々お参りに来ていて、そういった分野も占った。




自分はどうか?
心は清らかか?
昨日はインドにしばらくいたという方が来てくださいました。最近のインドの女の子はTシャツにミニスカートらしいよ。変化している。

GOAには相変わらずヒッピーが集まっているようです。
懐かしい。GOAのイミグレは融通が効くという口コミだったんで査証延長の為もあってしばらく滞在した。今じゃとんでもない話だが、申請時に書類の下に10ドル紙幣をそっと忍ばし窓口へ。書類に「religion」という項目があってびっくりした覚えがあります。

今の僕はあの頃よりもちょっとだけ心が清らかだと思います。





これは僕自身の経験に過ぎないんだけど、心が清らかなほうが生きやすい。





40年ぐらい前のGOA。イギリス人の青年と数日間つるんで少しお金を稼いで二人で娼館に行ったなぁ。HIVもない長閑な時代だった(もちろん今の僕は性感染症、ABC肝も持っていませんw)
ボンベイのスラム街の娼館みたいなんじゃなく、海辺に建っているイギリス植民地時代の瀟洒な建物。吹き抜けの広間、天井には大きな扇風機。ヨーロッパ風のソファーに座って紅茶を飲んでいると、マダムが女の子を連れてきた。

女の子が二人来た。その子たちはサリーじゃなくお揃いのワンピースだったのが強烈なインパクトで彼と目を合わせてしばらく沈黙してしまった。
娼婦たちには色々と助けてもらった。

あちらこちらで砂浜星空の下でライブをやっていた時代。
みんなどうしているだろう。元気かな。



あの頃よりは、ちょっとだけ心は清らかになった。
清らかなほうが生きやすい。楽だ。
心を清らかにするには、行動をちょっとだけ清らかにする。





〈皇帝〉
思惟。




〈皇帝〉〈ソードナイト〉
清らかな心もちで深く思いを巡らす。

心地よい空間で、姿勢を正しくし座り、身体に出入りする空気だけに意識を置き続ける。この行動だけでも少し心が清らかになりますよ。



5月のインタビュー欄をアップしました。今月は「甘いもの」です。
5月の運勢をアップしました。
中川昌彦オフィシャルサイト
 
続きを読む
      edit

2017年5月20日土曜日

5/20 皇帝・ソード5逆位置

東京秋葉原占いマクトゥーブに12時から18時ころまでいます。
今月は〈皇帝〉、今日は〈ソード5〉


〈ソード5逆位置〉
評判、名誉。それらにかかわる出来事、人物。関係性など。
逆位置に出たなら一層と「敗北感」「不名誉」「恥辱」「悪評」などの意味合いが強くなる。





〈皇帝〉
深く思いを巡らす。真理は何だろう。



〈皇帝〉〈ソード5逆位置〉
名誉がもたらすものを深く思う。




名誉
褒められても喜ばず、けなされてもくさらず生きるようにと何かに書いてあった。
無感動で虚無的に生きるのではなく、名誉や評判から離れて、ひたすら勤勉に生活することなんだろう。



名誉
64年間、表彰されることもなく、懲役に行くこともなかった。ごく普通かな。
あぁそうか。表彰と名誉は結び付かないし、懲役と不名誉も結びつかない。



名誉
空き瓶にレッテルを貼るようなもんだ。



5月のインタビュー欄をアップしました。今月は「甘いもの」です。
5月の運勢をアップしました。
中川昌彦オフィシャルサイト



続きを読む
      edit

2017年5月19日金曜日

5/19 皇帝・ソード6

東京秋葉原占いマクトゥーブに12時から21時ころまでいます。
今月は〈皇帝〉、今日は〈ソード6〉


〈ソード6〉
海路は順調で荷物も軽く、楽な仕事だと述べられています。
手前の波が少し荒れていますが、船を漕いでいるうちに静かな水面が待っています。

人物が背中を向けている点や、空が灰色の点、剣が立っている点などを読み取れば安心しきれる状況ではないのは分かりますね。
だが、このカードが出たときは問題に直面するのを避けても、そんなに厄介なことにはなりません。

逃げるでも離れるでも、どっちでもいいんだ。少しだけ距離を置いてみると見えてくるものがある。

そんなカードです。




〈皇帝〉
深く思いを巡らす。




〈皇帝〉〈ソード6〉
独りの時空間を作り、問題になっていることから離れてみる。




犀の角のようにただ独り歩め。か。



5月のインタビュー欄をアップしました。今月は「甘いもの」です。
5月の運勢をアップしました。
中川昌彦オフィシャルサイト
続きを読む
      edit

2017年5月18日木曜日

5/18 皇帝・ペンタクルスクィーン

今日は出張鑑定なので夜まで電話には出られないと思います。
ご予約の方はメールでお願いします。

今月は〈皇帝〉、今日は〈ペンタクルスクィーン〉

〈ペンタクルスクィーン〉
コートカードなので、まずは人物として読んでみましょう。
日焼けしたでしょうか。肌の色は黒っぽく、髪も黒い女性だと述べられています。
そして、自分の手にしたペンタクルを見つめ、ペンタクルが生み出す世界を見つめている。現実的で、しっかりとしている。
物質やお金が生み出す確固たる生活を知っている人。

確固たる生活が魂の偉大さを産みだすことも知っている。



永遠に安定するということは無いんだがね。






〈皇帝〉
一見すると、権力や支配をイメージさせる絵柄ですが、ここに負のものは描かれていません。
権力の人というよりは思考の人です。
深く思いを巡らせ、考える。
「私たちにはなにが必要なのだろうか」



思考は感情によって揺らぐんだが。





〈皇帝〉〈ペンタクルスクィーン〉
欲しいものではなく、必要なものを手にするためになにをするのが現実的なのかを深く考える。







5月のインタビュー欄をアップしました。今月は「甘いもの」です。
5月の運勢をアップしました。
中川昌彦オフィシャルサイト
続きを読む
      edit

2017年5月17日水曜日

5/19 皇帝・カップキング

東京秋葉原占いマクトゥーブに12時から21時ころまでいます。
今月は〈皇帝〉、今日は〈カップキング〉

〈皇帝〉
深く考える。徹底的に思いを巡らし考える。
何が起きても、言い訳や謝罪や逃げることが出来ないぐらいに徹底的に深く考えること。



〈カップキング〉
色白の金髪と書かれてはいるが、日本人に金髪は少数派でしょうからそれは置いておく。
芸術と科学に興味があり創造的で信頼が置ける人物。

実占では、依頼者当人と読むか、関わってくる人物と読むか。あるいは行為として読むかを見計らってください。
なぜなら、このカードは正位置であっても、波が荒い。〈ソードキング〉の剣が斜めに傾いているような危うさを秘めているからです。




〈皇帝〉〈カップキング〉
自分の中にある創造的知性を思いっきり引き出す。







昨日は〈ワンド4〉だったので、安らぎについて考えようとしていたんだけど、ダウランドの「流れよわが涙」のメロディが頭の中をとぎれとぎれに流れ続けていた。
そういう日なんだろうと考えを切り替えてそのままにしてました。


P・K・ディックの小説の中では「流れよわが涙と警官は言った」と「ユービック」が好きです。
「暗闇のスキャナー」は別格。





5月のインタビュー欄をアップしました。今月は「甘いもの」です。
5月の運勢をアップしました。
中川昌彦オフィシャルサイト
 
続きを読む
      edit

2017年5月16日火曜日

5/16 皇帝・ワンド4

フォトショップで遊んでいます。今日はカールを使ってみました。といっても、Adobeのサイトからアクションファイルをダウンロードしただけです。「curl」で検索すると無料のアクションファイルが入手できます。

アクションファイルって初めて使ったけど、綺麗なモノクローム変換もあるんですね。
こんなのもアクションファイルでありました。こういうがワンクリックで出来ます。
凄いね。


今日は横浜関内占い月天子に12時から21時ころまでいます。

今月は〈皇帝〉、今日は〈ワンド4〉

〈ワンド4〉
安定、繁栄、調和など、このカードの絵柄から受ける印象そのままでいいでしょう。
赤い服を火、青い服を水と捉えて違う属性のものが手を結ぶと読んでもいい。

橋が架かっています。描かれてはいないが、橋があるということは堀があるんですね。水を渡る。ここにも〈カップナイト〉などと同じような象意を連想できます。

棒の先には花環が描かれています。
この花環は〈ワンド6〉の花環と少し違いますね。単に、勝利を意味するものではないでしょう。


そして、ワンド14枚の中で一番棒は長い。
ワンド・火を大きくすることが花環を手に入れることではないとも読めます。〈ワンド10〉が暗示していることに近いと感じます。
ワンド・火を大きくする。沢山持つ。これはどうなのか。
子のある者は子について憂い、また牛のある者は牛について憂う。実に人間の憂いは執着するもとのものである。執着するもののない人は憂うることが無い。
スッタニパーダ
幸福会ヤマギシ会の特別講習研鑽会に参加したのはもう20年以上前になるけど「だれのものでもない」 という見方がストンと腑に落ちたときのエクスタシーにも似た感覚は今でも忘れられない。
財物だけではなく、 生き方とか命すら自分のものでも、公のものでも、共同体のものでもなく、「だれのものでもない」

子供楽園村の子供たちの合唱を聴いた時の違和感が大きくて、ヤマギシズムから離れてしまったんだが、「だれのものでもない」という見方は今でも根底に残っています。

世界の倉という名前だったと思うんだが、ヤマギシに参画する人が町で使っていたものを全部持ってきてその倉に置く。宝石とか服とかありとあらゆるものがあった。
たとえばヤマギシの村人がなにかのパーティーに出かけるとすると、その倉から豪華な衣装や装身具、いい車などを持ち出して使う。使い終わったら倉に戻す。それだけ。
もちろん、使用料なんて必要ない。

洗脳というのはああいうものかもしれない。「自分は絶対に洗脳されない」という自信のある方には特に一回参加してみるのをお勧めします。全財産をヤマギシに寄付して村人になったとしても自己責任ね。



自分のもの、自分の家族のもの、自分の所属する共同体のもの・・・・・・
ここに苦しみを産みだす原因の一つがあるのかもしれない。







〈皇帝〉
深く思い考える。




〈皇帝〉〈ワンド4〉
本当の安らぎとはなにかということを深く深く思い考えましょう。




似合わないとは分かっているんだが、コミューン幻想がどっかにある。




5月のインタビュー欄をアップしました。今月は「甘いもの」です。
5月の運勢をアップしました。
中川昌彦オフィシャルサイト

続きを読む
      edit

2017年5月15日月曜日

5/15 皇帝・ペンタクルス6

最近、フォトショップで遊んでいます。もう少し本腰を入れてみます。

今日は横浜関内占い月天子に12時から20時ころまでいます

今月は〈皇帝〉、今日は〈ペンタクルス6〉

〈皇帝〉
深く意識を掘り下げていく。
深く深く「我」を意識する。



〈ペンタクルス6〉
実占では「与える」というキーワードから連想されるもの全てを占的に合わせて言語化してください。

最近も〈ペンタクルス6〉がでた、先日は乞食に注目してみたけど、今日は天秤に注目してみる。

ブレードランナーの予告編です。10月27日公開予定。

第一作は、35年前の公開。
35年間を天秤の片方の皿に載せたらもう片方には何が載るんだろう。今の「我」かな。
「すべての行為は、その果を得る」ということのようです。

もともと人付き合いは苦手なほうなんで、友達は少ないけど、35年前は今よりももっと少なかった。
あのころ一緒に遊んだ人たち。どうしているんだろう。

因滅すれば果生ずだから、即なんですけど。それを踏まえたうえで。
今日の行為が35年後に実るかもしれませんよ。
投げ出さないで進もう。





〈皇帝〉〈ペンタクルス6〉
目的地に到達するための道筋を深く考え歩き続けよう。
ごく当然のことだが、近道ってない。



35年後の「我」はどこにいるんだろう。地獄界に産まれるほど悪いことをした覚えはないから、畜生界か餓鬼界だろうな。できるなら畜生界に産まれ、なにかの餌になりサクッと寿命を終えてやり直したい。



5月のインタビュー欄をアップしました。今月は「甘いもの」です。
5月の運勢をアップしました。
中川昌彦オフィシャルサイト
続きを読む
      edit