2020年6月14日日曜日

Published 11:26 by 東京の当たるを超えた占い師　中川昌彦 with 0 comment

6月・【ⅩⅧ 月】

2020年も半分過ぎますね。記憶に残る1年になります。

66年間の過去の自分を、心身の健康や家族や収入や仕事や展望や希望や環境などと、個別に切り分けていくと、2020年6月より【ⅩⅧ 月】だった1か月間は何度もありました。

だけど、総合的に見ると66年間で一番【ⅩⅧ 月】が強いのに、絶望は全く感じてなくて「まだ行けるんだろうな」って感覚です。

理由の一つとしてタロットに出合ったことがあります。
今月のインタビューを読んでください
http://www.uranai-japan.jp/intervew.html

そして、Amazonでウェイト版タロットをポチって下さい。Amazonをお勧めする理由は、手元に届くまで早い。明日には手元に届きまよ。

タロット

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Published 0:53 by 東京の当たるを超えた占い師　中川昌彦 with 0 comment

6月14日(日)

休みです。

(月)(水)(金)(土)は電話鑑定も行っています。料金は通常です、後ほど銀行振り込みになります。予約は、お電話やメールや予約フォームから、お気軽にご連絡ください。予約フォーム

http://www.uranai-japan.jp/contact.html

今月の運勢を掲載しました。
6月【6月5日から7月6日】の運勢。
http://www.uranai-japan.jp/unsei.html

今月のインタビューのテーマは「タロット・【Ⅱ 女教皇】」です。
http://www.uranai-japan.jp/intervew.html

昨日も依頼者の方に熱く語っちゃったんだけど、ぜひタロットデッキを手元に置いてください。カードの意味が解らないっていう方がとっても多い。僕自身も昔は意味がさっぱり分かりませんでした。
(意味)を深くイメージしてください。単語や単語の羅列から出来上がる文章から受け取るだけのものが(意味)じゃないって思い出してください。
タロットは絵で描いてある、優しいよ。絵を見ていると、必ず意味が伝わってきて楽になる。

今月の課題が【ⅩⅧ 月】、今日の鍵がペンタクル3逆位置。

ペンタクル3

教会を建設する若者と、彼の腕を見込んで肩入れしている聖職者と大商人が描かれています。通常は若者側に立って読んでください。

逆位置に出たので、聖職者と大商人がいないという感じですが、【ⅩⅧ 月】とのセットだと(似たような事態は何度か乗り越えてきたじゃん)という気になります。
門の内側にいるザリガニや狼や犬をとおして月を感じると、右手に持つものや、足元、頭上の三つのペンタクルと五弁の花が鮮明になるかもしれない。

【ⅩⅧ 月】・ペンタクル3逆位置
一人でやらなきゃならないけど、孤独というほど深刻な事態じゃありません。孤独なら別のカードです。
やり終えたら一皮むける。

日常

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2020年6月13日土曜日

Published 0:01 by 東京の当たるを超えた占い師　中川昌彦 with 0 comment

6月13日(土)

東京秋葉原占いマクトゥーブに12時から20時ころまでいます。

(月)(水)(金)(土)は電話鑑定も行っています。料金は通常です、後ほど銀行振り込みになります。予約は、お電話やメールや予約フォームから、お気軽にご連絡ください。予約フォーム
http://www.uranai-japan.jp/contact.html

今月の運勢を掲載しました。
6月【6月5日から7月6日】の運勢。
http://www.uranai-japan.jp/unsei.html

今月のインタビューのテーマは「タロット・【Ⅱ 女教皇】」です。
http://www.uranai-japan.jp/intervew.html

今月の課題が【ⅩⅧ 月】、今日の鍵がペンタクル2正位置。

ペンタクル2

若者が赤い服を着て、緑色の紐で巧みにペンタクルを操っています。このカードには人生を楽しむ秘訣が描かれていると思っています。

【赤】幾つかのことを象徴するけど、ここでは背後の荒波も意識して「勇気、冒険性」という単語にします。

【緑】この色が表すものは多い。能動的な赤と組み合わされると均衡、調和、静かな背景を表します。
カップ4を思い出す。

紐の形状から、ここでの緑は、復活や永遠と読んで構わないと思う。

【ⅩⅧ 月】

緑の野原。ここから、遥か遠くの青い山の頂上まで、金色に輝く道が開けています。不思議だなぁ。

今日の検索ワードは「lunatic arabic」

Maktubという題名の曲が出てきました。　

【ⅩⅧ 月】・ペンタクル2。
いまやっていることだけに意識を集中すると不安や恐れが消えていき、今まで思いつきもしなかったような打開策が浮かび上がってくる。楽しめるよ。

日常

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2020年6月11日木曜日

Published 23:55 by 東京の当たるを超えた占い師　中川昌彦 with 0 comment

入梅

横浜の天候は豹変し「アッパレ」と褒めたくなるような梅雨入りでした。

中川昌彦66歳、外出することも無く、静かな梅雨入りの一日。
作った料理は、しらすおろし、キュウリのオイル漬け、ポテトサラダ、豚肉と糸こんにゃくの炒め煮。
ポテトサラダは、ツナ缶のオイルを使う事に味を占めたもんでやってみたら、塩と胡椒だけで充分いけました。

時々、【ⅩⅧ 月】のカードを見詰めてた。地を這うものの気配しかない世界から出る。
もう少ししたら新月です。
今月のインタビューのテーマは「タロット・【Ⅱ 女教皇】」、ここに描かれている人物は、お月様と大きく関わります。
http://www.uranai-japan.jp/intervew.html

美

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Published 21:44 by 東京の当たるを超えた占い師　中川昌彦 with 0 comment

6月12日(金)

ペンタクルとソードのペイジの衣装は質素ですね。

ペンタクルペイジ、遠くの青い山まで広がる草原。ここをどのようにしていこうかと、夢見る若者みたい。

ケルト十字で展開したときに出ると、学ぶ必要があったり、学んできたことが活かされるシーンに出合います。

【ⅩⅧ 月】
6月12日の月齢は、20.4です。少しずつ欠けていきます。月の満ち欠けは地球と月と太陽の位置関係から来るってのは小学生くらいに習うと思うけど、古代の人は月の満ち欠けをどのような感覚で観たのだろう。

国立天文台の暦計算サイトです。各地の日の出入り時間だけではなく、月の出入り時間も分かります。
https://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/

【ⅩⅧ 月】・ペンタクルペイジ
ぼんやりと全体を見渡すと学びを活かす道が開けているのが分かる。不安な事態を乗り越えて、また学ぶ。

日常

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2020年6月10日水曜日

Published 23:05 by 東京の当たるを超えた占い師　中川昌彦 with 0 comment

6月11日(木)

休みです。

良い感じです。

ワンド6。
大勢の人たちが描かれたカードは他にもありますが、全員が同じ方向を見ているのは、このカードだけです。

月桂冠を飾り付けた棒とかぶっている人物が描かれています。月桂樹は冠に造られているので、何らかの分野で名を上げることを表します。

馬に乗っています。この馬は本物ではないという説もありますが、僕はどちらと読んでも構わないと考えています。どのみち【馬】は移ろう仮の姿。乗りこなすことが大切。

【ⅩⅧ 月】
何年か前に羽生結弦選手がこの曲で滑ってたのを見て嬉しかった。

さっき写真を撮りながら、このカードは横にするのかと初めて気が付いた。

【ⅩⅧ 月】・ワンド6
自尊心、克服、成長などから連想されるものを大切にすると次に進める。

日常

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2020年6月9日火曜日

Published 23:32 by 東京の当たるを超えた占い師　中川昌彦 with 0 comment

6月10日(水)

東京秋葉原占いマクトゥーブに12時から20時ころまでいます。

カップキング、この人物の特徴は感情がベースになっているところです。良いときも悪い時もね。

感情を整理したり、人に伝える時には言葉も必要ですけど、語彙が増えるとより一層と容易くなると思う。
そのために、類語辞典ってけっこう役に立ちます。

このカードには、海獣や船や魚のペンダントという救済の象徴が描かれています。
そして波の上に石の台座が浮かんでいるという不思議な現象も描かれています。

時々、自分の水面のうねり度合いに、自分でビックリする時がある。場合によっては、ひっくり返るくらい乱れる笑