2019年5月14日火曜日

副腎は癌ではなかった!


多くの方々にご心配していただきました、ありがとうございます。

副腎は癌ではありませんでした。
正確にはホルモン検査の数値とMRI画像から医師が癌ではないと診断しました。
形状と大きさから摘出もなく、経過観察という方向になりそう。


ただ、いくつかのホルモン値は病気レベルなのでホルモン値再検査です。
ホルモン検査ってしたことある人は少ないと思う。血液検査なんだけど、まず30分間絶対安静して採血、そして点滴をしてまた30分絶対安静して採血、これを繰り返す。

副腎治療は望んでいた最高の形で進展していきそうです。
今月後半は今回の入院の元になった消化器内視鏡です。こっちもこの調子でいってほしい。


ホルモン(ドイツ語: Hormon、英語: hormone)は、狭義には生体の外部や内部に起こった情報に対応し、体内において特定の器官で合成・分泌され、血液など体液を通して体内を循環し、別の決まった細胞でその効果を発揮する生理活性物質を指す[1]。ホルモンが伝える情報は生体中の機能を発現させ、恒常性を維持するなど、生物の正常な状態を支え、都合よい状態にする[2]重要な役割を果たす[1]。ただし、ホルモンの作用については未だわかっていない事が多い[1][2]。
ウィキペディアより。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3

不思議だ。
全ての不思議さに圧倒される。


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