今日の鍵は【戦車
若者の肩当には、ウミムとトムミムが入っているようです。
少年は、一回しか石たちを使いませんでしたね!
しかも、白か黒かを決めることが目的ではなかった、確かめるためでした。
そして、少年は進むのみでした。
今日は、〈進むのみ〉です。
自慢じゃないが、なんでか?
僕は、僕が展開したカードの通りに日々を過ごすようにしてるからです。そして、タロットを信じているから。
信じたもののとおりに日々を過ごせるって、なんて幸せなんだろう。
このことを振り返ると、チクリと針が刺さる。
いま何人かの人にタロットを教えています。
第一番目の難関は覚えることじゃないんだ、こんなのは努力と時間次第でなんとかなる。
親族や友人の反対。これが難関になります。
さすがに、この俺様に面と向かって「占いなんか信じてるの??www」という馬鹿はいません!
だが、これからはみんながぶつかるんだよなぁ。辛いだろう。
結婚した時に、妻に僕の母親が「あなたは観音様だ」と言ったというくらいの僕でさえ、親族の反対がありました(笑)
進むも、止まるも、運命です。
戦車か。〈進むのみ〉。
8月は酷かった。
汗でべたついた体で帰宅しても、すぐに風呂に入れず、横になってしばらく休むという日が続きました。こんなのは久しぶり。前回は10年以上前ぐらいじゃないだろうか。
女房も心配してくれたけど、彼女のいいとこは(書こうと思ったがやめ)
前回はなんでか肝数値が異様に跳ね上がっていた。
こないだ人間ドックに行ったばかりで異常なし、感染症もなかった。
肝臓って東洋的な考え方じゃ〈怒り〉?なんだったけな?
たぶん今回も肝数値は上がっていたかと思う。
日曜日に「未開の議場」という舞台を観に行った辺りから元気回復。
行く前はさぁ・・・小難しい心理劇ならどうすっか・・・ちょっと不安だったが、心理コメディ劇に仕上げてあったので非常に楽しめました。
ただ、エンディングが僕の好みじゃなかった。
会場を出て、交差点で信号待ちをしているときに「あの最後のシーンはいらなかったんじゃないのかな」と妻に話しかけたら、前にいたカップルの女性の方が振り返って「私もそう思う」と話しかけてきました。
舞台のエンディングって難しいね。生身の人間たちが舞台の上と客席の違いはあるが、異時空間を共有しつつ「これは夢幻だ」という種を植え付けなきゃならない。
これは映画ですが、「ブレードランナー」は、エンディングが何種類かあるはず。
ディックの映画では、この映画のエンディングが好きです。
いや、必要。
好きだし、必要。必要だから行動している。
大切な人と、大切に進みましょう。
今月のインタビュー、運勢を掲載しています。
横浜関内・東京秋葉原の占い師中川オフィシャルサイト
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